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今年度の試験は終了しました。
合格発表は11/6です。

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社会保険労務士の難易度は?

社会保険労務士に興味がある方や受験を考えている方は難易度がどのくらいなのか誰でも気になると思います。社会保険労務士の試験は年に一度しかなく近年では毎年4万人を超える人気資格でもあります。ここで過去3年分の合格率を見て見ると以下のようになります。

  H20 H19 H18
受験者数 47,568 45,221 46,016
合格者数 3,574 4,801 4,286
合格率 7.5% 10.6% 8.9%

まず、注目したいのが平成19年は合格率が10%を超えています。この年は特別良かったのですが、ここにはないデータでさらに過去にさかのぼっても10%を超えることはないので とても狭き門になります。合格率の平均は8~9%位になり難易度の高い資格といえます。

次は試験科目についてです。8科目もあり労働基準法及び労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、雇用保険法 、労働保険の保険料の徴収等に関する法律 、健康保険法 、厚生年金保険法 、国民年金法 、労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識になります。
範囲が広く、細かい内容まで問われるので相当な学習期間を必要とします。一般的には合格するまで最低でも600時間以上必要と言われていますが、私は1000時間以上かけて勉強する必要があると感じております。もちろん勉強法によっても変わりますが、それくらい勉強する気持ちで行かなくては合格するまでの学力に到達しないと思います。又法律改正も頻繁に行われ、試験直前の対策も必要なので、勉強時間だけではなく勉強法にもより工夫が必要になります。

ここまでだけだと合格するイメージが湧きにくいと思いますが、しっかりとした学習さえすれば合格率の数字より難易度は決して高くないと思います。その証拠に平成20年度の合格者の約半分は会社員で年齢は30代が一番多いと言うデータがあります。これで何が言えるかというと、30代は一番働き盛りで仕事が忙しくプライベートでも色々ある年齢だと思いますので、 それほど勉強時間を確保できていません。そんな中でも合格している人が多いので、十分可能性があると思います。又合格率も低いですが不合格の多数の受験者は合格圏内の点数に全然届いていない人も多くきちんと勉強時間を確保できれば十分合格することが可能な試験であります。 さらに試験方式もマークシート方式が主流なので、比較的取り組みやすい試験でもあります。 合格すればメリットもたくさんあり、小資本で独立開業も出来ますし、就職や転職にも断然有利になり現在のように先行きが見通しづらい時代でも安定した職を得ることも可能です。 国家資格で専門的な知識を有することは将来の生活を考えた時に物凄く心強い見方になってくれると思います。この資格は今オススメで是非チャレンジして欲しいと思います。 次のページでどうすれば社会保険労務士になれるのかご紹介してきます。

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